scene27
瞬きをするのも億劫なのは
生温いこの季節のせいだけだろうか
今しがた聴こえたサイレンが
幾度も繰り返されたメインテーマのようで
今にも流れ出しそうなエンドロールの予感を
僕は必死に食い止めていた
この話にはまだ続きがある
この話にはまだ続きがある
瞬きをするのも億劫なのは
生温いこの季節のせいだけだろうか
今しがた聴こえたサイレンが
幾度も繰り返されたメインテーマのようで
今にも流れ出しそうなエンドロールの予感を
僕は必死に食い止めていた
この話にはまだ続きがある
この話にはまだ続きがある
「世界中」に最前線は入りますか?
「誰もが」に犯罪者は含めますか?
「幸せ」が万国共通だと本気で信じているのですか?
押し与えることで優越に浸る貴方へ
他人の荷を肩代わりする覚悟の無い自分へ
願わくば、
決して満たされず、けれど渇くこともなく
世界中の誰もが、少しだけ不幸せであるように
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ライブに出ることになりました。
人前で披露する機会など滅多にありませんので、
レアなMOMAの姿を観たい方はふらりとお立ち寄り下さい。
***
『Winter Garden Live Vol.1』
11/16(日) 国分寺RUBBER SOUL
http://www.rubber-soul.jp/pc/access_map.html
OPEN 13:30 / START 14:00(MOMAは1番目に出ます)
前売 \1,000+1drink / 当日 \1,200+1drink
***
チケット予約・取り置き等ご希望の方はメールにてご連絡下さい。
chromomachrome♪hotmail.co.jp (♪→@)
☆前売4名様まで特別価格\500に致します☆
↑先着順ですのでどうぞお早めに。
MOMAchromeの新曲が公開されました。
タイトル:『処方箋』
「偽薬でも構わない」
眠りたくない夜が続くときに。
用法・用量はお好みでどうぞ。
↓muzieにてお聴き戴けます。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a041777
私が笑っても
貴方は笑ってはいけない
逃げる逃げないは問題じゃない
自分次第で外せる足枷
貴方はいつでも逃げ出せる
私が笑ったら
貴方は泣くくらいで丁度良い
笑えるのは私だけ
逃げられないってそういうこと
鳴らしておいてやめてくれとは
君は困惑しつつ窓を閉じる
世界は無音な方が、実は綺麗だ
そう思わないか?
君は信じない
困惑気味に窓を閉じた
君は信じない
世界が無音な方が、実は綺麗な音がする
そうは思わないか?
君の奥に巣食っている重く鈍い痛みは
僕には決して知ることのないものだから
君が今も思い出しては怯えるあの夜にさえ
僕は何も知らずにただ笑っていられた
「君を必ず救ってあげる」などと言う奴らは
ほんの一瞬気に止めてまたすぐに忘れるから
君を慰める振りをする無数の声に
交わるのが怖くて 黙って耳を塞いだ
僕が両手を差し伸べ
君は再び微笑む
そんな甘やかな夢に微睡むけれど
朝には全て忘れてしまうだろう
世界がもし時計仕掛けの玩具みたいに
誰もが同じ時刻に泣き怒り笑いするのなら
「思いやり」
などという概念は消滅してしまうくらい
思いやりで埋め尽くされた世界になるだろう
僕の呟く言葉で
世界が正しく廻り出す
そんな思い上がりを嘲るように
時計仕掛けのベルが覚ましてしまう
君は再び微笑み
世界が正しく廻り出す
そんな幼い夢を願ってみても
朝には全て嘘になるから
どうかこの僕を信じたりしないで
君の奥に巣食ってる重く鈍い痛みを
僕が知ることは多分この先もないから
君があの夜を思い出して今も怯えていたとしても
僕はそれを知らないまま笑ってるだろう
何にもない所で 何かするでもなくて
そこに並ぶ風景を ただ視界に入れてる
何でもない場所で 何となく一人ぼっちで
初めての街並も 懐かしさ覚える
道に迷っている時は 「生きてる」 そう感じる
慣れすぎた道へ戻れば また埋もれていく
北も西もわからずに ただ前へ歩いていく
時が咎めることもない 乾いた自由だ
各駅停車の波に 揺り起こされて
窓に自分が映る 昨日の横顔が映る
自分を探す為だとか 立派な理由じゃなく
打ち寄せる心細さも 時には必要だ
愚かに見える回り道も 一つの歩き方
明日の居場所は見えなくても いつか辿り着く
道なき道も歩いていけば やがては海に出る
海を渡ればまたここへ 全ては繋がってる
歩く 孤独 共に 歩く
球体の見える場所まで
放つ 呼吸 何処に 届く
球体と廻る僕が
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